訪問着と帯を依頼するときは、品物ごとに状態を確かめ、それぞれの作業内容を相談しましょう。セットで依頼できるか、料金や納期がどう変わるかは店ごとに異なります。
訪問着で伝えること
着用時期、汗や雨の有無、衿・袖口・裾の汚れ、刺繍や箔などの加工を伝えます。柄の部分や縫い目付近の汚れは、処置方法が限られる場合もあります。気になる箇所を一緒に確認し、丸洗い以外の処置が必要か尋ねましょう。
帯で確認すること
帯の素材・織り・刺繍・箔、締めた後のシワや汚れを伝え、帯に対応した手入れか確認します。着物と同じコースで扱えるとは限らないため、種類を具体的に伝えることが大切です。
依頼前のチェックリスト
- 品目ごとに料金と作業範囲が分かる
- 特殊加工への対応可否が確認できる
- 追加処置の前に連絡がある
- シミが残る可能性や納期の説明がある
自己判断で水拭きや市販剤を使う前に、状態を説明して相談してください。対応条件は各店の最新案内で確認しましょう。