着物をしまう前は、汚れや湿気が残っていないかを確認し、清潔で乾いた状態にして保管します。保管方法は素材や加工、収納用品により異なるため、購入元や専門店の案内を優先しましょう。
保管前のチェック
- 衿・袖口・裾・裏地に汚れがないか
- 汗や雨で湿った部分がないか
- クリーニング後の仕上がりに問題がないか
- たとう紙や収納箱に湿気・汚れがないか
しまう場所を整える
直射日光や高温多湿を避け、風通しと湿度に配慮した場所を選びます。濡れたまま、あるいは十分に乾いていない状態で密閉しないよう注意します。防虫剤や乾燥剤を使う場合は製品の説明に従い、異なる薬剤を一緒に置かないようにしてください。
定期的に状態を見る
長期間しまいっぱなしにせず、天候や季節に配慮して状態を点検します。カビ、変色、虫食い、強いにおいを見つけた場合は、無理に拭き取らず専門店へ相談しましょう。
※素材や染色、保管環境により適した方法は異なります。具体的には着物を購入した店や専門店の案内をご確認ください。