振袖を着た後は湿気を逃がし、衿・袖口・裾・裏地を確認します。式典では長時間着ることも多いため、汗や飲食物の汚れを見つけたら、着用日と場所を記録して専門店へ相談しましょう。
帰宅後の手順
- 明るい場所で全体を確認
- 直射日光を避け、風通しのよい場所で短時間湿気を逃がす
- 汚れの位置と心当たりをメモし、必要なら写真を撮る
- 素材や加工を確認して専門店へ相談
振袖ならではの注意
刺繍や箔、飾り、長い袖などがあるため、一般衣類のように自己判断で洗ったり、強くこすったりしないでください。帯や長襦袢も、品ごとに手入れの要否を確認します。汗を多くかいた場合は見た目に汚れがなくても、その旨を伝えましょう。
保管前に
処置後は仕上がりと付属品を確認し、素材に合った方法で保管します。次に着る時期が決まっていれば店に伝え、納期を相談しましょう。
※着物の状態や加工によって適切な方法は異なります。具体的な処置は専門店へご相談ください。
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